Lightning Review にあるメンバの役割(現状は報告者、修正者、確認者のみ)は現場のプロセスに合っていないとお困りではないでしょうか。
今回は、そんな困りごとを解消する新機能の紹介です。
メンバ毎に、レビューア、レビューイ、識者といったレビュープロセス上での役割を記録できるようになります。
役割は最大5個まで作成でき、レビュープロセスに合わせて役割の名称の変更が可能です。
また、メンバに対してテキストで情報が付与できます。
例えば、メンバに所属情報を追加して部署名や会社名を記載することで、必要とするメンバがレビューに関与できていることの確認もできるようになります。